大学院」カテゴリーアーカイブ

旅行記〜遼東半島編その1〜 Trip Report in China, Liaodong Vol.1

今更更新するのかよってくらいもはや昔の話ですが,せっかくなので振り返ってみようかと思います.

ちなみに,前半戦の北京編の記事はこちらになります.北京観光を3日間して,残りの日程は遼東半島の瀋陽と大連,旅順と中国でも日本に近い東側になります.

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今後の方針(SNAC2012の記事の結論)

あけましておめでとうございます.本年もよろしくお願い致します.

新年早々ですが,私の進路の話です.

先日12月17日就活したことないAdvent Calendar 2012(以降SNAC2012)記事を書かせていただいた,私はこれからどうしたいのかですが,決着がつきましたので.

就活したことない Advent Calendar 2012

 

 

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三色ボールペンで読む日本語/齋藤孝

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私はこれからどうしたいのか

就活したことない Adventar Calendar 2012という面白い企画が @yonetaniryo さんによって作られていたのをはてなブックマークで見つけて,進学するか迷っているM1も書いていいそうなので,修士課程を終えてからどうしたいのかを書かせて頂きます.博士課程の人や博士をとった人の記事が沢山載っていてとても興味深く私自身も読ませてもらっているところに,自分が記事を書くのはとても緊張します.ちなみに私が誰かということは上のINTRODUCTIONのボタンを押したり,twitterの@pom2eをご覧いただければ,詳しいことがお分かりになると思います.

就活したことない Advent Calendar 2012
3125日までいろいろな方が記事を書いてくれるみたいです.(18日訂正)

博士課程への進学を考え始めたのはそう最近でもなく,学部3年生のころに海外大学院留学の説明会に参加したのがきっかけです.純粋に,パネラーの人たちが生き生きしていて自分の身近な人でこんな人たちいないよなー,オレもこうなりたいなー.ってその時はその程度しか思っていませんでしたが,今となっては,以降博士を取るということを気にし始めた気がします.

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GCOEサマースクールに参加して…

月曜日8月6日から8日まで,東北大学主催のGCOE流体科学サマースクールとやらに参加してきた.浜名湖の弁天島とやらで開催され,4ヶ月前くらいまで名古屋人だった私としては,なんかだそんなに珍しいところでもないなあと思いつつも,よく考えてみると浜名湖サービスエリアくらいしか行ったことなかった.

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新しい研究室

水曜日に,ガイダンスと歓迎パーティを終え,木曜日,日付的に昨日より,研究室に顔を出すようになりました.

初回ゼミの日程がまだ決まっていないので,指示は特にありませんが,今後間違いなく扱うであろう,圧縮性流体について,先輩方から教科書を教えていただいて,勉強を始めたところです.

圧縮性だと何が違うのかって言うことに関して,まだ簡潔に答えられないので,大した知識がなく勉強不足であることがわかってしまいますが,いずれ自分の研究分野について,全くバックグラウンドのない人たちに対してわかりやすく説明できるようにならないとですね.

前の研究室は,私が学部4年で,同期がもう一人,修士2年が2人と,たった4人しかいませんでしたが,今度は同期が3人で,博士課程の先輩も含めて10人ちょっとと言った,そこまで大きくないけれど,少なくもない人数といった感じです.先生は教授の先生と助教の先生と2人です.

まだまだわからない事だらけですが,プログラムがFORTRANを使っている人が多かったり,MACで研究ゴリゴリやっている人がいたり,おいしいコーヒーを飲めるようカンパしあって,豆を買ったり,私にとっては居心地良く,しっかり勉強の出来る環境なのかなと思っています.
明日も朝から勉強です.昼ごはんの弁当作りをまた再開しようと思います.このままだとお金がどんどんなくなってしまいますから…


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進学先をどう選ぶか

 調子に乗って久々の2日連続更新です.本日は,大学院絡みの話を.

 他大学進学ありきの話になってしまいますが,私がどうやって進学先の候補を選んだかをご紹介し,他の方の参考になればいいかなと思います.
 はじめに断っておきますが,別に外部に行くことが素晴らしいことでもなんでもありません.どこであろうと,光学系の大学院に進学すれば,修士の学生として,先生から教えを請い,いっぱい考えて勉強して,2年間研究をし,論文にまとめる,という至極当然のことをするだけです.自分の人生設計で,この研究をすれば,きっと将来楽しい研究なり,開発なり,仕事なりができるだろう,という研究室に進学すればいいという単純な話です.
 前置きが長くなるので省きますが,私の場合は,速い流れの空気の研究をすることで,より航空機や宇宙船などの開発をするという夢に近づけると考えたから,高速流体の研究をすることができる場所を求めて進学したまでです.たとえ外部に進学しなくても,今までいた研究室でも,私の好きな流体力学の研究を続けることができましたし,良い先生や研究室のメンバーに恵まれ,満足した修士の生活を送ることが出来ただろうと考えています.

あんまり省けませんでしたが,進学先を考える過程を以下に書いていこうと思います.

1,進学するのかどうか.

 まず,本当に大学院に進学するのかどうかも考えないといけないです.大学4年生の主な選択は,大学院に進学するか,就職するかになるかと思います.大学院に行く意義を考えないと,ただ流れるように進学してしまいます.内部進学するにしても,なぜ大学院に進むのか目的を明確にしておくことがモチベーションの維持にもつながると思います.

2,なぜ他大学を選ぶのか.

 はっきりいって,外部の大学院を受けるのには,それなりの労力が伴います.内部の大学院に進学する場合は,入試要項は学校の教務に行けばもらえるし,研究室でなにやっているかなんて,自分の研究室ならだいたい分かるに決まっています.これらあたりまえにわかることを,他大学にわざわざ出向かなければなりません.
 さらに言えば,自分の研究室の修士の先輩に話を聞けば,入試の難易度もある程度把握できますし,4年生になるまでに受けた講義をしていた先生が入試問題を作るわけですから,問題の感じも大分わかります.過去問を解いたものももらえるかもしれません.
 それでも他大学に進学することにメリットを感じなければ,面倒になって中途半端になってしまうだけなので,しっかりとこれからどういう修士の生活を送ろうとしているのか考えるべきだと考えます.

3,研究内容を知る
 自分が研究したいことを研究することができるか,まず調べる必要があります.渡しの場合,同じ流体といっても,飛行機だけでなく,タービン,自動車,船舶などを研究対象にしているところや,液体の管内流れを研究しているところもあります.
 私の場合は,大学進学する際から,飛行機に興味を持っていたので,大学の学科を調べた時の情報を参考に,まず,大学院のホームページを見ました.大学院進学の際は,度の研究室に入るかまでを決めますので,大学を選ぶ時よりさらに詳細を見る必要がありますが,たいていの大学はHPがしっかりしていますので,どの研究室の研究が自分の興味のある分野なのかある程度わかると思います.
 もちろん,一番良いのは直接,その研究室の先生に話を聞いたり,研究している場所を見せていただくことです.「百聞は一見に如かず」です.先生の人柄や,研究室の雰囲気が自分に合うのかどうか(よっぽど大丈夫だと思いますけど)判断するのには,実際に出向くことが必要です.
 ただし,そもそも何も知らないのに研究室に出向くと,あまりわからない説明を聞いて,あまり得るものもなく帰ってきて無駄足になる可能性や,たくさんの研究室に足を運ぶ時間がないなどの問題が起こりうるので,まずHPを調べるのがいいかと思います.
 あと,私の大学の図書館にあったのですが,

これが,割と詳しく分野が分かれていて,研究している場所を見つけるのに良かったです.先程の大学受験の時の情報とこれから得た情報を元に大学のHPを見ました.

4-1,研究室を訪問する
 上で行きたいなと思える研究室を見つけたら,その研究室を訪問し,どんな研究をしているのか,どんな雰囲気の研究室なのか,を確認します.
 私の場合は,進学する新領域創成科学研究科と,名古屋大学の研究室を訪問しました.どちらも高速流体の研究をしているところです.訪問をして,先生と話をして,募集要項をもらって,過去問をもらって,研究施設(主に流体の場合は風洞です)を見せてもらい,院生のいる研究室で修士の方から話を聞いて,といった感じでした.

4-2,大学院入試説明会に行く
 その他にも大学院の各専攻や研究科で入試説明会を開催している所も多いです.私は東京大学の航空宇宙工学専攻の説明に参加してきました.ただ,こちらはその時にもらった過去問で問題に習っていない分野のものが多く,点が取れないなあとなって,受験を断念しました.問題を見るのも大事です.

 研究室の訪問と説明会が5月のGW明けくらいにあったので,1週間で3つの場所に行きました.私の場合は,このようにして進学先を決めました.
 進学先の選択についてはこのような感じです. あとは,入試に向けて勉強をするのみ.ですね.


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【大学院入試】1,独立研究科

 本日,東京大学大学院新領域創成科学研究科の合格発表ですが,柏キャンパスまで行く時間とお金がなく,掲示板を確認できないため,合格通知が届くのを今か今かと待っておりますが,愛知県は千葉県から遠いため,まだ届いてません(もしかしたら不合格かもという不安がまだ拭えません…) 何はともあれ,待つことしかできないので,しばらく待ってみます.  せっかくなので,僕の知る限りの情報を載せて,来年以降東京大学の新領域創成科学研究科,東京工業大学の総合理工学研究科を受験する人,外部の大学院を受験しようと考えている人に対して,役に立つ記事でも当面の間このブログに書いていこうと思います. というわけで,まあまずは,タイトルの通り独立研究科について書こうと思います. 大学院の試験について詳しい情報があまり得られないのが実情です.特に,他大学を受験する場合は,内部生に比べて明らかに情報量が不足している点から不利になりかねません. 私の受験校は,独立研究科(wikipedia参照)と呼ばれる,大学4年間の学部が存在しない,大学院から始まる研究科です.東京大学,東京工業大学ともに独立研究科を受験しましたので,情報量の不足が大きく響くことはありませんでしたが,普通の大学の学部がある大学院は,内部進学者9割以上とかが一般的ですから,明らかに外部から受験する人も少ないです.もちろん,独立研究科でも情報は内部生の方が圧倒的にありますから,不利になるといえば不利になります. ただ,受験者の構成を考えますと,私が受験した2校ともに外部性の方が多かった印象があります.昨年度のデータになりますが,新領域創成科学研究科は,研究科で入試結果として外部内部が別れて掲載されています.  平成23年度  私が受験したのは先端エネルギー工学専攻ですが,それ以外の専攻も,外部と内部の人数がわかります.全体でも,外部の方が多い大学院です.  というわけで,独立研究科についての説明でした.あと書こうと思っているのは,研究室訪問や研究室,受験校の決定,入試までの道のり,勉強方法なんかですが,他にも何かあったらぜひコメントを残して下さい.

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